うるるのブログ

内容の統一性なんてなかった

ハースストーンの各モードについて解説

ハースストーンには様々なゲームモードがあり、ハースストーンは好きだけど全部のモードは遊んだことがないという人がそれなりに居ると思われます。

 

今回はそんな人たちに向け、すべてのゲームモードの魅力や様子を紹介していくことで、メインで遊んでいるモード以外にも好きになれるモードを見つけてもらいたいなと思って書きました。

 

 

評価基準は以下の5点をそれぞれ5段階評価

●楽しさ・・・筆者の主観ですが、楽しいと思う点を上手く伝えられるように頑張って記事を書きます。

●ダイナミック度・・・1枚のカード/1ターンの間でどれだけ盤面を変化させられるか、スタッツの大きさなど。

●カードプール・・・どれだけカードの種類があるか。カードの種類は覚えることの多さでもあるけど戦略の広さでもある。

●マッチ速度・・・対戦が始まるまでのマッチングの速さ。

●世界観・・・ハースストーンのキャラクターや世界観の雰囲気をいかに感じ取れるか。

 

 

 

☆王道

☆スタンダード

【楽しさ】☆☆☆☆☆

・・・王道の中の王道なんだから楽しくないわけがない。ハースストーンの顔の部分。シンプルだけど奥深い。カードゲームが好きな人も、カードゲームで遊んだことない人も、きっと楽しい体験ができると思うから遊びましょう!

【ダイナミック度】☆☆☆

・・・昔に比べ、近年はコンボデッキを中心に派手なカードが増えていると思う。

【カードプール】☆☆

・・・販売されてから2年以内のカードという縛りのおかげで覚えることは少ない。

【マッチ速度】☆☆☆☆☆

・・・即時~1分以内。

【世界観】☆☆☆

・・・カードセットの発売の度に、ハースストーンの世界観を知ることができる。色んな雰囲気の人々や街、キャラクターごとのストーリーなどがあり、背景を知ればカードに愛着が更に沸くはず。

 

 

☆ワイルド

【楽しさ】☆☆☆☆☆

・・・カードが無制限*1にたくさんあるってことは、楽しさも無制限にたくさんあるってことだよね。カードの組み合わせは文字通り無限大で、もちろんデッキの種類もスタンダードに比べて豊富に存在する。他にスタンダードとの違う点は、カードが多いことによって新拡張・ナーフの影響が小さいため、スタンほどは環境が目まぐるしく変化はしない。

【ダイナミック度】☆☆☆☆

・・・スタンダードに比べて、攻めるためのカードも守るためのカードもデッキ内では質が高い。カードの相乗効果も、目を見張るような絶大なシナジーになったりする。

【カードプール】☆☆☆☆☆

・・・全モード最大数。沢山覚えるのは大変だけど、頑張って覚えればハースストーンしりとりなどにも強くなれる。

【マッチ速度】☆☆☆☆

・・・即時~2分以内。昔と比べてbotが多いことによって低レート帯でもマッチングだけは早い。人間は少ないけど。

【世界観】☆☆☆

・・・密度はスタンダードと一緒だけどカードが多い分得られる背景知識も多いかも。

 

 

☆クラシック

【楽しさ】☆☆☆☆☆

・・・ハースストーンの原点にして頂点!”ハースストーンはここから始まった”といえばこのモードがいかに神がかっているか、解らせられちゃうのではないでしょうか。カードが限られているから、きちんとケアすれば予想外の返し絶対されないという保証があるのが良い。発見とか存在しないので。公式からクラシックにナクスラーマスを追加する予定があると発表*2されていたので、環境がずっと変化しないと思っているなら間違いです。今しか遊べないクラシック環境を楽しみましょう!

【ダイナミック度】☆

・・・スタッツが意味を成すしヒロパは使うし1点の重みが大きい。

【カードプール】☆

・・・一番少ないからがんばって全部覚えて!

【マッチ速度】☆

・・・ちょっと長いかも。平均5分。bot率はワイルドほどは高くない。

【世界観】☆☆

・・・World oof warcraftというゲームを基に、カードゲームを作りました。

 

 

☆カジュアルわからん

 

 

 

 

 

☆バトルグラウンド

【楽しさ】☆☆☆☆☆

・・・自陣の強化を行う購入フェーズと、自動でミニオンたちが戦ってくれる戦闘フェーズを繰り返していく。種族や挑発シナジーといった王道モードに存在する楽しい部分はしっかりと残っている。また、バトルグラウンド特有の部分に、強いミニオンを購入出来るようになるが酒場のグレードを上げるのには多くのコストがかかる。何ターン目にグレードを上げるかの駆け引きも大事である。他にも、攻撃する順番や数多くのヒーローパワーの影響、相手の編成を確認してメタカードを入れるなど、バトルグラウンドならではの楽しさがいくつもある。

攻撃する順番

【ダイナミック度】☆☆☆☆☆

・・・めちゃくちゃスタッツがでかい。というか、中盤から後半にかけて一気にめちゃくちゃでかくなる。

【カードプール】☆☆☆

・・・カード自体はやや少ないんだけど、定期的な入れ替えやヒーローパワーの種類まで含めると星3。

【マッチ速度】☆☆☆☆

・・・即時~2分以内。

【世界観】☆

・・・強いて言うならバトグラ限定スキンと、バーテンダーのボイス。

 

 

 

 

 

マーセナリーズ

☆PvE

【楽しさ】☆☆☆☆☆

・・・相手と自分で同時に技を選び、速度が速い順に行動する。ダンジョンをクリアすることで手に入るコインを集め、自分の傭兵を強化していく。強化した傭兵は後述するPvPで使用できる。無課金では周回前提、課金することで周回要素であるコイン集めを短縮できる。逆に、周回することで全てのキャラクターが無課金で入手可能という見方もできる。ダンジョンのボスはそれぞれユニークな能力を持ち、攻略には編成を工夫する必要があり面白い。例えば、”凍結したキャラクターは2倍ダメージを受ける”という能力を持つボスと、凍結させる技を使う取り巻き。これにはラグナロスの装備品の”味方は凍結しない効果”を用いることで敵からの大ダメージを防ぐといった戦法、もしくは速度の速い傭兵達で凍結される前に速攻で倒すといった戦法などが有効である。色々と工夫次第で攻略方法が一つではないところも面白い部分である。

【ダイナミック度】☆☆☆☆

・・・スタッツは大きい。PvPと違う点を挙げるならお宝の影響である。スタッツが大きくなったり、派手な技が追加されたりする。

【カードプール】☆☆

・・・リリースされたばっかりで少ないほう。そもそもPvEならば、調べる時間も考える時間も豊富にあるので別に覚えなくてもいい。

【マッチ速度】☆☆☆☆☆

・・・アジア鯖が元気なら遊べるよ。

【世界観】☆☆☆

・・・限定ボイスがあるのがずるい。各キャラの装備品とかもエモい。技やダンジョン報酬もマーセナリーズ特有で個人的にはとっても心躍る。

 

 

PvP

【楽しさ】☆☆☆☆☆

・・・1体の技が3種類で内容も固定のポケモンバトル。威力と速度は技ごとに決まっていて、覚える内容はとても少ない*3ので対戦自体の敷居はめちゃくちゃ低い。お互いに3体同時に出し、倒れたら控えのキャラを投入していく。どの敵を優先して倒すかの判断や、味方との相乗効果の技を上手く発動できるか、バフをしてから戦うか速攻で決めるかなどの戦略性も十分にある。キャラクターが育成できていないからと手を出さないのは勿体なく、レートだけではなく育成度合が同じような相手とマッチングするシステムとなっている。

【ダイナミック度】☆☆☆

・・・ダイナミックと呼ぶのかよくわからないけど対人戦の1試合はハースストーン最短。その中でHP70とかが6体ずつで戦うからスタッツはそこそこ大きい。

【カードプール】☆☆

・・・PvEに同じく、リリースされたばかりなのでおそらく覚えることは少ない。先程も述べたようにデッキトラッカーを用いれば対戦相手の傭兵の技を確認できる。

【マッチ速度】☆☆

・・・1分~4分。*4

【世界観】☆

・・・戦うだけだから。

 

 

 

 

 

☆闘技場

【楽しさ】☆☆☆☆☆

・・・ランダムに3枚カードが表示される中から1枚選び、それを30回繰り返すことでデッキを作っていく。資産が無くても対等に遊べること、自分の活躍次第でゴールドが稼げることなど明確なメリットがある。王道ほど洗練されたデッキリストにはならないから、テンポを取る動きが非常に重視される。単体で強いカードが王道以上に評価を受け、王道モードで活躍の場が無いカードが闘技場では最強だったりするのが新鮮で楽しい。

【ダイナミック度】☆

・・・呪文カードがあまり取れないこと、コンボデッキのような決まりきったカードを入れなくてはいけないデッキを作れないため、派手な動きはあまりない。ミニオンのトレードをする練習に良い。

【カードプール】☆☆☆

・・・現在はコア+6種類の拡張。スタンダードのとは使えるカードが違うので注意。

【マッチ速度】☆☆

・・・まず第一に、闘技場では現在の勝利数に近い相手とマッチングするシステムである。そのため自分の勝利数にマッチング時間が左右されるし、Botも少ないから時間帯も関係する。深夜~明け方はあまりおすすめしない。普通に人が居そうな時間なら即時、勝利数が伸びれば5分程度待つこともある。

【世界観】☆

・・・闘技場専用カードが過去にはあったらしいけど...

 

 

 

 

 

☆ソロアドベンチャー

――あまりにも種類が多いから、まとめられる部分は先に書きます。

【楽しさ】☆☆☆☆☆

・・・シナリオ・限定ボイス付きのカードゲームでNPCと戦う。いくつかはゴールドで購入の必要があるものもあるが、世界観やコンピュータ戦が好きならば過去のものも買う価値は十分にある。もちろん、購入の必要が無いアドベンチャーも数多くあるのでそちらでまずは遊んでみてはと思う。デュエル・ワイルド以上の爆発的なコンボや、攻略のために試行錯誤して挑戦を繰り返すなど、対人戦とはまた違った魅力があるのは間違いない。難易度やギミックも様々に存在するので、各アドベンチャーごとの特徴は後述します。

【ダイナミック度】平均☆☆☆☆☆

・・・アドベごとに傾向はあるものの、1個のアドベ内でもステージごとの差が大きすぎたりするので個々で書くのやめました。

【カードプール】平均☆☆☆☆☆

・・・大半がワイルドカード使える。

【マッチ速度】☆☆☆☆☆

・・・全部即対戦を始めることができます。なぜならソロモードなので。

【世界観】☆☆☆☆☆

・・・ソロアドベンチャー専用ボイスやカード化されていないキャラクターなどが出てきたり、たくさんあって良いね!

 

☆ナクスラーマス

・・・ストーリー性・難易度は低め。ケルスザード様がたくさん喋ってくれるのでケルスザードファンは解放するべき。

ブラックロックマウンテン

・・・ラグナロスとネファリアンの掛け合いが良い。昔はヒロイックがとても難しかったんですが、今ならカードが増えたことによって簡単にクリアできると思います。

☆リーグ・オブ・エクスプローラ

・・・探検同盟VSラファームのシナリオ。ヒロイックをクリアすることで手に入る裏面がめちゃくちゃ良いデザイン。ワイルドでコントロールデッキを使う時の必須カードであるレノジャクソンが入手できる。

☆カラザン

・・・ストーリー性が低い分、ヒロパ(ギミック)が個性あるものになっている。

☆凍てつく王座

・・・リッチキングまじで強くてなかなか勝てない。全クラス(当時は9クラス)で勝利するとスキンがもらえるのだけど、自分のデッキのクラスによってリッチキングが強力な効果を1T目に発動する。

コボルトと秘宝の迷宮

・・・8人のボスと戦うモード。現在のデュエルのようなデッキにカードを増やしながら進む仕様はここから始まった。この先何度も使いまわされてるってことは大人気システムだったんだと思うし実際面白いよね。

☆妖の森ウィッチウッド

・・・8人のボスと戦うモード。コボルトは基本の9ヒーローだったが、こちらでは"時の匠トキ"、"猟犬使いショー"、"ダリアス・グロウリー"、"テス・グレイメイン"の4ヒーローが使える。4体ともオリジナルヒロパとなっており、特にトキの"自分のターンをやり直す効果"のヒロパなどは運ゲーを再挑戦できる唯一の機会で面白いのではないのだろうか。

☆博士のメカメカ大作戦

・・・異色。ドクターブームのボイスを聞きながらパズルを解くことが出来る。難易度は簡単なものから難しいものまであり、自力で全部解けたら普通にまじですごい。「リーサル出して」「相手と自分の盤面同じにして」「盤面クリアにして」「体力回復して」の4種類のモードがある。

☆天下一ヴドゥ祭

・・・8人のボスと戦うモード。対戦前にミコシを選び、選んだミコシのクラスでゲームが開始される。ミコシは自分の盤面にずっと存在し強力な効果を持つが、スタッツが低く破壊されると3T休眠状態になる。27種類のミコシのおかげで毎回全然違ったシナジー効果が生まれ、ウィッチウッド・コボルトよりも長く遊べたという人は多いのではないだろうか。

☆ダララン大強奪

・・・8人のボスと戦うモード。今まではそれだけだったが周回要素が追加された。ヒロパや初期デッキが最初は1種類ずつだが、そのヒーローを使って条件を達成すると2つ目、3つ目のヒロパや初期デッキが解放される。かの有名なバーテンダーボブ氏はここで初登場。莫大な人気を誇りバトルグラウンドの運営も任されるようになったのは後のお話。ここでのボブはデッキの強化やカードの入れ替えなどをしてくれる。ランダムでデュエルのパッシブのようなルールを追加する異常モードが遊べる。ただし相手も同じ効果を受けるので相手のほうが有効活用できるなどといった事態にならないよう注意。

☆恐怖の遺産

・・・8人のボスと戦うモード。初期ヒーローは探検同盟の4人。基本はダラランと同じだが、ダラランよりも更に周回要素が追加された。1周じゃ倒せないようなHP300もある最終ボス*5、ボスを倒した数で初期デッキに入れる宝物の種類が増えたりなど。

☆ガラクロンドの目覚め

・・・探検同盟VS悪党同盟のストーリー。ヒロイックは難しい。

☆灰に舞う降魔の狩人

・・・イリダンとアランナのストーリーを読みながらMAPを進めていく。ノーマル・チャレンジ共に難易度は低め。

英雄の書

・・・各キャラのストーリーを読むことが出来る。カードやデッキに愛着が沸くし、キャラ同士の関係性を知るってオタクにとってはめちゃくちゃ重要じゃない?ついでに1キャラ全部(8勝)読み終わるごとにパックも貰える。

☆傭兵の書

・・・英雄の書と流れは同じような感じではあるが、こちらはヒーローごとのストーリーが全体として繋がっている。

 

 

 

 

 

☆デュエル

【楽しさ】☆☆☆☆☆

・・・デュエルオリジナルのヒロパやカードがあるため、使い道のないと思われていたカードがデュエルだとシナジーがあり強いといったことがある。闘技場のように入場料があるシステム*6だが、闘技場と大きく違う点は二つある。一つはデッキが毎試合変わるから新鮮な気持ちで遊べるところ。運用素が強いようにも見えるが、きちんとデッキを意識して組むことでお宝操作が可能。どういうことか詳しく説明すると、デュエルの道中で出てくるパッシブやデッキに追加する3枚のカードは、自分のデッキのカードを参照してそれにシナジーがあるカードが表示されやすいという話。報酬等を覚えてそれを活用できるようなデッキづくりもデュエルの楽しさの一つではないだろうか。

【ダイナミック度】☆☆☆☆☆

・・・デュエルの一番の売りがワイルドを超えるようなすごい大逆転、単体で強い効果を持つデュエル専用カード、デッキと相乗効果の見込めるパッシブにあると思う。また、ワイルドと違う点はコンボデッキは組めないところ。コンボデッキではないけれどパッシブとの組み合わせでコンボデッキよりも凄い動きが出来る。強いカードや効果があるなら一方的な試合になるかというと意外とそうでもなく、お互いにパッシブがあることにより毎ターン激しい攻防が繰り返される。

【カードプール】☆☆☆☆

・・・道中の報酬分スタンよりも若干覚えるカード種類は多いかなくらい。

【マッチ速度】☆

・・・時間帯や勝利数にもよるが、早くて1分、遅くて5分近くなる。

【世界観】☆☆

・・・専用の掛け合いなど。

 

 

 

 

 

☆酒場の喧嘩

【楽しさ】☆☆☆☆☆

・・・基本操作は王道モードのようなカードゲームであるが、毎週ルールが大きく変わる。例えば、お互い2ターン連続で行動出来るルールであったり、カードが3種類だけでそれぞれ10枚ずつ入った極端なデッキを使えたり、ハースストーンチェスなんかもある。半分くらいのルールは自分のカードをあまり持っていなくても遊べる上に、その週で初めて勝つとパックを得ることができるので初心者におすすめ。4ピック1バンとかハーフ&ハーフのような自分でデッキを組む系の酒場が来ると、その一週間は一部の界隈で盛り上がっている。筆者は対戦相手と協力プレイをしてコンピューターを倒す系の酒場が好き。

【ダイナミック度】?

・・・その週のルールによる。

【カードプール】☆☆☆☆☆

・・・ランダム性が高く、文字通り全てのカードが試合に現れる可能性がある。

【マッチ速度】☆☆☆☆☆

・・・1分程度。

【世界観】☆

・・・週によるが、基本的にはルール説明の文章くらいしか情報量が無い。

 

 

 

 

 

このブログを読んでゲームモードに興味を持ってくれたとしても、普通は初心者のうちはどういうデッキを使ったらいいか・どういう戦法を取ったらよいか分からず、たくさん負けてしまうと思います。

 

最後にいくつか、初心者にもおすすめできるサイトを紹介したいと思います。

 

 

hearthstone-decks.net

ランキング上位の人のデッキをスタンダード・ワイルド・クラシック・デュエル・マーセナリーズの5つのモードでそれぞれ紹介してくれる。人口の少ないモードの情報もしっかりと載っている貴重なサイト。

英語が出来ないから使わないというのは勿体無い。筆者はTOICEの点数が200点とかで、偏差値も20くらいだけど問題なく使えています。「COPY DECK CODE」というオレンジのボタンを押すとデッキコードをコピーできるからそれだけ覚えれば大丈夫。

 

 

hsreplay.net

みんなの対戦の統計データが見れる。データに基づいて考えたりするのが好きな人に特におすすめ。主にスタンダードバトルグラウンド闘技場。ワイルドとクラシックとマーセナリーズは一応欄があるけどデータが少ないからあんまり向かないかも。

 

 

beerbrick.com

日本語のサイト。主にスタンダード酒場の喧嘩他にもハースストーンのニュースをいち早く日本語訳してまとめている。

 

 

hearthadve.gamewiki.jp

全カードのボイスが聞ける。特殊な立ち位置のカードは公式サイトには載っていなかったり、他のサイトでは見つけにくかったりするが、こちらのサイトではわかりやすくまとまっている。

 

 

chrome575.hatenablog.com

デュエルの情報をアプデの度にまとめてくれるブログ

 

 

eeyanna.hatenablog.com

マーセナリーズPvEの攻略を載せてくれているブログ

 

 

 

 

紹介したサイト以外にも、特定のモード・特定のデッキ・特定のヒーローに特化したプレイガイドや攻略を書かれている方はたくさんいるので、遊んでいくうちに知りたいことが出てきたら調べてみるといいとおもいます。

 

 

いかがでしたか?

他のモードを遊んだことがない人もこれを機に遊び始めてみてほしいです!

 

 

「ハースストーンはとっても楽しいので!!」

 

 

*1:2枚ほど禁止カードがあります。

*2:多分めっちゃ先だと思うけど

*3:なんならデッキトラッカーで全部見れるので何も覚えなくてもいい

*4:1分20秒待ってもマッチングしないときはbotと対戦が始まるかもしれない

*5:でも頑張れば倒せる

*6:カジュアルは過疎っています