今年流行ったよねamong us
今年もfal_rnd氏主催のプログラマーのオススメのゲームの話をする Advent Calendarの記事を書かせて頂きます。うるるです。
among usというゲーム、あまりにも流行りすぎて「紹介されなくても知ってるよ」って人が多そうだけど、ハマっちゃったもんだから書きます。そしてまだやったこと無い人はやろう。スマホ版は無料だから。
このゲーム、人狼に似ているってよく言われていて、インポスターという人殺しと船員が居て、船員は誰がインポスターであるのか最初は分かりません。(インポスターは仲間が誰か分かる)
さて、どうやってインポスターを追い出すか。
船員は死体発見時に会議を開くことが出来ます。
会議中にはチャットをして、各自状況報告や推理、インポスター側の嘘などで会話が進んでいきます。
会議時間内に、各々が怪しい!と思う人物に投票し、投票数が一番多い人が船から追放されます。
ここで誰がインポスターであるか推理する為の根拠をいくつか紹介します
①実際に殺した瞬間を見ていた(または死体の近くをうろついていたにも関わらず会議を開かない人は怪しい、など)
②タスクをする素振りを見せない人は怪しい、もしくはタスクをやっているフリをしているのを見破るなど(インポスターはタスクをすることが出来ません)
③ベントと呼ばれる通気口に出入りしているところを見た(ベントと呼ばれる特殊通路にはインポスターのみが入ることができ、この通路を利用すると部屋から部屋へと瞬間移動が出来る)
大まかにはこんな感じです。
インポスターの数やタスクの数、他にも歩く速度や視界の範囲など、色々な設定が調整出来るのも魅力です。
また、この記事では詳しく紹介して居ませんが、インポスター側には「殺す」「ベントが使える」以外にも出来ることが色々とあります。
例えば、船内を真っ暗にして殺しの現場を見られないようにしたり、酸素装置に悪戯をして時間内に酸素装置を直さないと息が出来なくなり船員が全員死ぬ*1といった妨害行為などがあります。
反対に、船員側には自分が船員である、本当にタスクをこなしているという証拠を皆に見せることが出来ます。
ビジュアルタスクと呼ばれるタスクは、タスク実行中or完了時に他の船員にも見える形で船内に変化が現れます。(複数あるし、中には変化が超微細なものまであるので大変だから私は書かないけど、もしこのゲームにハマったらビジュアルタスクを覚えてみると、誰が船員で誰がインポスターか見破りやすくなるよ!)
結論:面白いからやりましょう
*1:緊急タスクと呼ばれる
Random diceについて
タイトル、名前変わりましたね。(僕は古参なので古参アピしちゃいます。)
友達が新規で始めたので、オススメのダイスの紹介ブログを書こうと思いました。
まずは伝説以外で主観で強いダイスの紹介をしていきます。
Tier1
・強風のダイス・・・強い!可愛い!エロい!取り合えず何のデッキでも入れやすい
・歯車のダイス・・・ジョーカーがあると更に強くなる
Tier2
・鉄のダイス・・・ボス戦が特攻あるから強い反面、前から順番に攻撃しないから雑魚処理で躓きやすい
・レーザーのダイス・・・最近上方修正あったっぽいけど使ったこと無いから知らん。元々のエフェも好きだったけど更にエフェかっこよくなったのでTier2
・いけにえのダイス・・・このダイスを暗殺されるとSPが増えるんですよ。暗殺されて嬉しいなんて日が来ると思わなかった。暗殺多い環境なら入れよう。
Tier3
・トゲのダイス・・・最近上方修正あったっぽいけど使ったこと無いから知らん
・氷のダイス・・・遅延系で強いのは伝説ばっかだから、遅延欲しいならこいつ一択
・火のダイス・・・誰でも持ってる。雑魚処理寄りの性能だけどちゃんと火で染めてレベルも上げたらボスも倒せる。
・電気改のダイス・・・成長無いと使いにくいからTier3にしてみた。雑魚処理は結構優秀
・感染のダイス・・・強風の苦手な雑魚処理ってことで強風と相性良いと思ってる
・風のダイス・・・強風無いなら使う。
強いけど初心者向けではないもの
・光のダイス・・・太陽のダイスのお供なので
・クリティカルダイス・・・クリティカル4桁じゃないと使わないんじゃない?私使ってない(使い物にならない)からわかんない
・エネルギーのダイス・・・協力用だと思ってる。転移が二人ともあって、しかも50ウェーブとか安定できる人が入れるものだと思ってる。使わないのでわからん
伝説のダイスはシナジーとか重要だし持ってるダイス次第で優先度が変わったりする
とりあえずTier1の2つはシナジー関係なく必須
Tier1
・成長のダイス・・・これが無いと目の数で相手に負けて試合にも負けます
・ジョーカーのダイス・・・成長、ギア、コンボ、暗殺、召喚、太陽etc、文字通りどんなダイスと組み合わせてもシナジーを産める子。こいつが居るかいないかでゲームの楽しさが10000くらい変わる。
Tier2
・元素のダイス・・・上方修正来てから対戦モードで強い火力、こいつを使うなら遅延を入れることを推奨
・吹雪のダイス・・・伝説の中の遅延の中でも一番使いやすい
・太陽のダイス・・・(多分)ゲームの看板ダイスだから今後弱くなること無いと思ってる、月や光と相性良いっぽい。対戦でも協力でも使いやすい火力。(事故?知らない子ですね・・・)
・コンボダイス・・・強いけどデッキの必須パーツが多いので使えるようになるまでが遠い。ジョーカー、召喚、適応が無いと強みを生かせない。
・暗殺のダイス・・・なんだかんだ強いと思う。資産無くてコントロール勝てないなって時はこいつで強引なアグロが出来る。使うならジョーカーは必須。
・台風のダイス・・・別名クリティカルマシーン。クリティカルダメージが500超えたあたりからは強風よりも断然こっちになる気がしてる。クリティカルダメージ低いうちはそこまで強くないのかもしらん
Tier3
・銃のダイス・・・Tier2の火力枠(元素、太陽、コンボ、台風)よりは優先度下がる気がしてTier3にしたけど、この子も強いから!!!星7にした時のエフェかっこいいし雑魚処理もボス処理もある程度仕事するからバランスよく使いやすいし@1枠悩んだ時に雑に入れてる
・召喚のダイス・・・コンボや暗殺デッキなどに入る。正統派デッキには入らないので入手優先度としては低めに設定してみた。コンボ持ってるなら優先度一段階上がると思う
・月サイコロ・・・協力で太陽やコンボのお供に強いらしい
・転移のダイス・・・協力重視なら優先度一段上がる。これがあるとSPがっぽがっぽで相手に喜ばれるよ
ここから先、だらだらと喋る
あのね、ここに載せてない伝説のダイスも使い道あるし、個性的なデッキ組めるし、「あーここに無いダイス引いちゃったぴえん;;」ってする前にそのせっかく引いた伝説のダイスを活かせるPTもきっとあるはず・・・
・砂×地獄とか地獄のレベル上がると太陽よりも雑魚処理早くなったりするから一度試してみて欲しい(協力推奨)
・今はナーフされちゃったけど時間×地雷で目の数1なのに一面にめちゃ地雷だらけみたいな面白いバグ組み合わせとか
持ちサイコロの種類が少ないうちは特に”自分だけの組み合わせ”ってやつを作れるはずなのでそれを考えるのもこのゲームの楽しいところだと思う
最後に、僕の考える強いと思うPTを並べて終わります
元素、台風、吹雪、成長、ジョーカー
ところで、白雪姫って白雪姫が可哀想な話じゃなくて王妃が可哀想な話じゃないですか?
Q.白雪姫って知ってますか?
A.王妃が嫉妬心から4度に渡って白雪姫を殺そうとするけど失敗に終わって自殺する話です。(猟師に頼んでの銃殺*1、リボンでの絞殺、毒櫛での刺殺、毒リンゴでの毒殺の計四回)
なんかTwitterに書いてたことをブログに残そうと思っただけです。
以下、過去ツイートそのまま*2
「自分が世界一美しくありたい」っていう願望が王妃にはあって、白雪姫が産まれるまでは王妃が世界一だから良かったんだけど白雪姫が産まれたせいで王妃は1番じゃなくなっちゃった。じゃあその願望を王妃は諦めるのが正解だったかと言うと、全てのことが諦めようと思って諦められる事じゃないと思う。
王妃にとっては「自分が世界一美しくありたい」と言う願いはきっと簡単には捨てられないものだったと思うし、だからこそ白雪姫への殺意が生まれたわけですよね。殺しはいけないことだけど、じゃあそんな願望を諦められない王妃はその時点で死ぬべきだったの?って言われると違くない?
「1番じゃないことを我慢すればいいじゃん」なんて外野の意見で、きっと王妃はそれが耐え難い苦痛だったんだろうなぁと思う。自分が死ぬか、白雪姫を殺すかの瀬戸際だったんだと思う。だからこそ白雪姫を4度に渡って殺そうと試みるし、白雪姫が自分が殺せない場所(他国の王子の元)に行った瞬間に、王妃は自殺するというエンドになっている。自分を削るか世界を削るかで、王妃は世界を削ろうとしたけど失敗して、自分を削る選択肢しか残されない状況に陥った。 王妃にとってその願望を捨てるのは、死ぬよりも難しかった。
こういう、よくない願望を抱いてしまって、それが達成出来ないから自殺衝動が収まらないって、みなさん、日常的によくある、話じゃ、無いんです...か......?
どうしたらいいの?自殺を初めから選べばいいの?それとも苦しみながら生き続けろなんて言うの?――それとも、殺していいの?
Royal diceっていうゲームがあるんですけど
これは 『 プログラマーのオススメのゲームの話をする Advent Calendar 2019 - Adventar』の2日目の記事です。
去年すっごく書きたかったけど空いてなくて、でも今年は2枠もいただけて嬉しいです。まだ枠空いてるみたいなんでこれ読んでる皆さんも書きましょう~。
~Royal diceとは~
・基本はタワーディフェンス。レーンの上を走る四角を殺し続けろ。
・同じサイコロで同じ目のものを重ねると、目が一つ増加したデッキ内のランダムなサイコロに変化する。(例:1の目の強風のダイスと1の目の強風のダイスを重ねて2の目の炎のサイコロに変わった)
図説
面白いです。やって。
紹介記事はここまで。
ここからは考察記事になります。大した事は書きません。お気持ち重視なゆるがば記事書いちゃいます。
伝説のサイコロ強い順(主観)
成長&ジョーカー>元素>太陽&吹雪>暗殺>召喚>盾&砂&風の剣>地雷&地獄>核
デッキタイプ
アグロ・・・即効型。炎、風、強風などで相手の盤面が揃わないうちにボコす。
コントロール・・・大器晩成型。序盤は吹雪等で火力の低さをカバーし、その間に成長等で盤面を作る。フィニッシャー(?)としてよく使われてるイメージなのは、ちゃんと盤面を作ると強い太陽、後半敵HPが上がると真価を発揮する死、SPさえ溜めれば他と比にならない最大火力が出るエネルギーなど。
テンポ・・・相手の目を削いで自分の目を多くすれば自分の方が強いじゃん?みたいな戦法。成長、召喚、暗殺、ジョーカーの4つがあればおk。残り1枠は炎が人気みたいです。
大抵のゲームに言えることですが、初心者はアグロがおすすめです。
・遅延系と死、遅延系と攻撃系、遅延系と地雷系
・光と死、光とレーザー
・地獄と攻撃速度が速いサイコロ
・単体攻撃と感染
・暗殺とジョーカー(or適応)、核とジョーカー(or適応)
おすすめの単体攻撃・・・強風、風
おすすめの複数攻撃・・・炎
単体遅延・・・氷、ロック、テレポート
複数遅延・・・吹雪、砂、盾
複数遅延って最高レアにしかないんですね!(白目)
ボス
・1番目のボスは能力特になくて単体なので、凍らせて適当な火力積めば倒せます。
・2番目のボスは一定時間ごとに、こちら盤面のサイコロを封印してきます。
対策としてはある程度封印される前提で火力を多めに用意するとか、サイコロを1マスにあんまり纏めないようにするとか。(極論、6の目を2個よりも、1の目を12個並べた方が封印対策にはなる)
・3番目のボスは一定時間ごとに盤面のサイコロの種類をデッキ内のランダムな種類のサイコロに変化させます。1種類だけ強化して1種類のサイコロだけ盤面に置いていたとしたら、それが台無しにされるわけですね。対策はバランスの良いデッキ組むとかですかね(謎)
・4番目以降はそこまで行ったことないからわからん
伝説のサイコロの集め方
・デイリーショップに低確率(といっても月4回くらいは出るイメージ)で並ぶ500ダイヤで1伝説のボックスを買いましょう。無課金なら。
・あとはデイリーショップで40000Gで伝説のサイコロがたまに出てくるのでさっき書いた強いランキング上位の伝説のサイコロとかなら買っちゃいましょう。
要検証の雑談
・盾って目の数増やしても攻撃回数が増えるだけで盾の出現回数は増えないような気がする。
・そもそもボスってイベントごとに変わったりするのかもしれない
とにかく容量も大きくない方だし、インストールしましょう!
1試合の時間も5分くらいだから隙間時間でも楽しめます!やりましょう!
魔法使いと黒猫のウィズを紹介するよ
これは「プログラマーのおすすめのゲームの話をする2019」の17日目のやつです。
皆さんは「魔法使いと黒猫のウィズ」というゲームを聞いたことがありますか?
6年以上続いてるゲームなので、ゲーマーなら聞いたことない人の方が少数だと思う。多分。そうだといいな!
ってことで布教します。
・ゲームの概要(ざっくり)
このゲームは、クイズRPGというジャンルに分類されます。
クイズRPGって何?って人の為に説明すると、クイズを解くと攻撃が出来て、間違った回答をしてしまうとそのターンは攻撃が出来ない・・・みたいなゲームです。
勿論普通のRPGにある感じの要素もちゃんとあって、属性相性による有利不利だったり、色んなスキルが活躍できるステージが豊富に用意されていたり(例:毒、カウンター、ガードなど)、様々なストーリーもあります。
高難易度ステージも、突破方法がこのスキルじゃないと絶対にクリア出来ない!ということは少なく、大抵数種類の方法でクリア出来るようになっています。まぁむずいけど。
他にも結晶(装備品)だったりマナ(HP調整)だったり覚醒(パッシブスキル)だったりEXAS(SSが使用不可になる代わりにASが強化される)だったり色々あるんですが、頑張れ。
もっとわかりやすく天下のGameWith様が丁寧に書いてると思うんで、実際始めてみて困ったらそっち読むと良いです。
このゲーム、一定までゲームが進むとキャラの育成にかかる時間が0になると思ってください。
最序盤は進化とかするために素材集めはしなくちゃいけないんですけど、
・イベントで大量の強化&進化素材が貰える
・フレンドポイントで回せる無料ガチャからは、強化&進化素材しか出ない(これは嘘で超確率低いけどちょっとだけ違うのがたまにあるけどまぁ誤差)
この二つの理由から、最終的には素材系が尽きなくなるのです。。。
・デッキの組み方
このゲームでは、AS(アンサースキル)とSS(スぺシャルスキル)っていう二種類のスキルを全てのキャラが持っています。トークン等の雑魚は知らん。
ASはクイズに5秒以内に正解すると発動するスキルで、SSはクイズを一定数正解すると任意のタイミングで発動可能となるスキルです。
デッキは5体まで入れられるのですが、ASに回復効果を持つ精霊を2~3体、SSにステータスアップを持つ精霊を1体入れるのが基本です。でも簡単なステージだと回復せずに殴り続けてもクリア余裕なんですよね。
火、水、雷、闇、光の五属性があります。相性の有利不利があるけどゲーム内で教えてもらえるので飛ばします。
基本は属性が同じ5体でデッキを組みます。
火・火・火・火・火 みたいな感じですね。
複属性持ちの精霊の場合は、
水/火・水/火・水/火・水/火・水/火 みたいな。
融合デッキというものもあって、それは主属性は統一しつつ、複属性をばらけさせるデッキになります。
雷/火・雷/闇・雷/水・雷/光・雷/(任意) といった具合です。
ここではめっちゃ簡単に特徴を語ります。
・単属性デッキはHPが高く、属性反転(火/闇の精霊が闇/火の精霊に変えられてしまう)という敵スキルに対して効果的です。(スキルには「主属性が火の精霊に対して回復」、「火/闇の精霊に対してのみ攻撃アップの効果がある」などが多いので、反転されると属性が変わってスキルを使えなくなってしまうことが多い)
・複属性デッキは攻撃回数が多く、属性免疫(最後に攻撃を受けた属性に対してダメージカット)などの敵スキルに対して効果的です。
複雑な話は置いといて――、
とりあえず、まずは「はじまりの塔」ってやつをやると簡単に強めな精霊がゲットできます。(俗に言う初心者救済)
・メインのワールドストーリーの話
正直チュートリアルそこまで面白くないと思うんですよね。
6年前のゲームだし。でもそれでやめないで欲しい。今からお勧めのイベントを紹介します!
・イベント
108個の異界があり、メインストーリ―の舞台であるクエス=アリアスという世界から転移しイベントの舞台である世界へ行く、といった導入が一般的です。
その為、本編とイベント、イベント同士の世界観はかなり異なるものになっています。
舞台雰囲気は中世ヨーロッパ風・和風・現代日本風・近未来風など多種多様であり、ギャグ・シリアス・感動物などシナリオも幅広いジャンルで用意がされています。(ここオタク特有の早口で喋ってる)
それではおすすめのイベントを3つほどご紹介致します~
(1)超魔道列伝
こんなノリで、ジョーシキ無い可愛い女の子達がはちゃめちゃやるストーリーです。
9割5分ギャグで、残りのちょびっと感動みたいな、そんな感じのシナリオ。(多分)
百合もあります。
(2)SUGARLESS BAMBINA(シュガーレス バンビーナ)
醜い大人になりたくないと、少女はその心に鍵をかけ、子供であり続けることを選んだ。
汚れた獣に支配された、腐った世界で生き抜くために――。
公式サイトより
PVが黒ウィズ1かっこいいんで見てください。ほんとにかっこいいんで。
私は、ヴィタ×キルラ、チェチェ×マチア、パスパル×ラガッツっていうCP(百合)だと思っています。頭が悪いので結構ラブラブしてるように見えてしまいます。
(3)からふる!エニグマフラワーズ
小学生から魔法少女を続けてなんだかんだ高3にまでなってしまい卒業が危ういチェリー。
一見まともなお嬢様に見えるけど、"前のお父さん”とか意味深なワードを度々言っては場を凍らせるモーニンググローリー。
他の魔法少女がステッキ(という名の枝)や蔓で戦う中、一人だけ釘バットとかいうガチ装備で容赦なく殺しに行く(ヤンキー)サンフラワー。
そんなエニグマフラワーズが悪の組織と戦うお話――
枝で戦ってる時点でふざけた話であると察してください
とりあえずこれを聞いてくれ。
そしてこの公式サイト。
完全にプリキュアですね。
・おわりに
今回はプログラマーという立場上、百合をメインに紹介致しましたが、他にも
・めちゃくちゃ男前な美少女
・ヒロイン力の塊の男の娘
・お人好しな魔王と悪魔的な天使のカップル
・SM共依存兄妹
・「ゲースゲスゲス」って高笑いするゲスい奴
・「タマエヨ」っていうネタ枠イケメン
・歩くシチュー
だとか、個性豊かなキャラクター達が沢山居ますので是非始めて見てください!
最後に。二回も記事書かせて頂きありがとうございます。